田副暢宣

Zumba®(ズンバ)のクールダウンの曲

Zumba®(ズンバ)のクールダウンの曲の一覧です。歴代の「Zin」と「メガミックス(Megamix)」から、クールダウン用に採用された曲を抜き出しました。曲名や動画、アーティスト名、年月などがリストになっています。(田副暢宣事務所まとめ)。

2018年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「トゥルー・カラーズ」
(True Colors)
シンディ・ローパー 公式PV ZIN73
(2018年2月)

2017年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ホールド・オン」
(Hold On)
ZIN72
(2017年12月)
「トゥンバオ」~あなたのトゥンバオが好き
(Tumbao)
プリンス・ロイス ft ヘンテ・デ・ソナ、アルトゥーロ・ダンドバル
(Prince Royce ft Gente de Zona, Arturo Sandoval)
コリオ付き ZIN71
(2017年10月)
「ベテ・トゥ」~出てってよ!
(Vete Tu)
リアナ・ベダ ft キッドG
(Liana Veda ft Kidg)
コリオ付き(曲の一部) ZIN70
(2017年8月)
「ノ・セ・プド」
(No Se Pudo)
ヘイネル・ゲラ
(Geiner Guerra)
コリオ付き メガミックス60
(2017年7月)
「エル・レガロ」~プレゼント
(El Regalo)
ペリコ & ジェシー・レオン
(Periko & Jessi Leon)
公式PV ZIN69
(2017年6月)
「ネイキッド・トゥルース」~紛れもない真実
(Naked Truth)
メガミックス59
(2017年5月)
「ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー」
(Don't Worry Be Happy)
ボビー・マクファーリン
(Bobby Mcferrin)
公式PV ZIN68
(2017年4月)
レッツ・クール・ジス・ダウン
(Let's Cool This Down)
コリオ付き ZIN67
(2017年2月)
「ケリーダ」
(Querida)
メガミックス57
(2017年1月)

2016年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「クルクク」
(Culukuku)
コリオ付き ZIN66
(2016年12月)
「ビー・アズ・ワン」
(Be As One)
ズンバのオリジナル曲 ZIN65
(2016年10月)
「ミ・メディシーナ」
(Mi Medicina=意味:私の薬)
マニー・モンテス
(Manny Montes ft. Zety)
コリオ付き ZIN64
(2016年8月)
「アイ・キャン・シー・クリアリー」
(I Can See Clearly)
ジミー・クリフ
(Jimmy Cliff)
コリオ付き

歌詞付き
ZIN63
(2016年6月)
「エスタ・ノチェ・キエロ」
(Esta Noche Quiero)
シャーリーン
(Sharlene)
コリオ付き

原曲PV
ZIN62
(2016年4月)
「アイム・ユアーズ」
(I'm Yours)
ジェイソン・ムラーズのカバー
(Jason Mraz)
歌詞

オリジナルのPV
ZIN61
(2016年2月)
「ベター・ホエン・アイム・ダンシン」
(Better When I'm Dancing)
メーガン・トレイナー
(Meghan Trainor)
コリオ(リブ・ラブ・パーティ~プリンスの奥さん) メガミックス51
(2016年1月)

2015年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「タイム・アフター・タイム」
(Time After Time)
シンディ・ローパー
(Cyndi Lauper)
コリオ付き

歌詞付き
ZIN60
(2015年12月)
「チューズ・ミー」
(Choose Me)
ジミー・コシエール feat. シャギー
(Jimmy Cozier feat. Shaggy)
コリオ付き メガミックス50
(2015年11月)
「アイル・ビー・ミッシング・ユー~見つめていたい」
(I'll Be Missing You)
パフ・ダディ&フェイス・エヴァンス ft. 112
(Puff Daddy & Faith Evans Feat. 112)
歌詞付き ZIN59
(2015年10月)
「スーキ」
(Suky)
トマス・ディアス
(Tomas Diaz)
コリオ by リブ・ラブ・パーティ(生きる、愛する、パーティする!) メガミックス49
(2015年9月)
「ミ・デイシュ・エントラル」
(Me Deixe Entrar)
ズンバ®・フィットネス・オリジナル
(Zumba® Fitness Original )
コリオ付き ZIN58
(2015年8月)
「ペンサンド・エン・ティ」
(Pensando en Ti)
エドワード・サンチェスDRD ft DJポーリン
(Edward sanchez DRD feat. DJ Polin)
コリオ付き メガミックス48
(2015年7月)
「サンシャイン・レゲエ」
(Sunshine Reggae)
ボブ・マーリー
(Bob marley)
コリオ付き ZIN57
(2015年6月)
「バイランド・ミ・アモール」
(Bailando Mi Amor)
イラリ・シン ft クアルト・エレメント
(Ilary Zin feat. Quarto Elemento)
コリオ付き メガミックス47
(2015年5月)
「ハスラー」
(Hustler)
ダニ・ショットガン
(Dani Shotgun)
コリオ付き ZIN56
(2015年4月)
「アム・アイ・ロング」
(Am I Wrong)
ニコ&ヴィンス
(Nico & Vinz)
コリオ付き

歌詞付き
ZIN55
(2015年2月)

2014年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ラウラ・ノンチェ」
(Laura Non C'e)
ネック
(Nek)
コリオ付き

歌詞付き
ZIN54
(2014年12月)
「ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー」
(Will U Still Love Me)
レスリー・グレイス
(Leslie GRACE)
コリオ付き ZIN52
(2014年8月)

2013年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「バラクンデーラ」
(Baracundera)
ズンバのオリジナル
(Zumba Fitness Original)
振付あり メガミックス34
(2013年3月)

2012年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「サンキュー」
(Thank You)
ダイド
(Dido)
公式PV メガミックス29
(2012年5月)

2011年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「クアンド・パサラ」
(Cuando Pasara)
ロビ・ロサ
(Robi Rosa)
ビデオクリップ メガミックス22
(2011年3月)
「バイラール・ペガードス」
(Bailar Pegados)
セルヒオ・ダルマ
(Sergio Dalma)
PV メガミックス21
(2011年1月)

2010年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ビダ・ロカ」~クレイジーな人生
(Vida Loca)
フランシスコ・セスペデス
(Francisco Cespedes)
公式PV メガミックス19
(2010年9月)

2009年

曲名 アーティスト 動画 収録CD(年月)
「ウン・ベソ」~一度のキス
(Un Beso)
アベントゥーラ
(Aventura)
公式PV メガミックス11
(2009年5月)
「ケ・ボニータ・エス・エスタ・ビダ」~なんて素晴らしいんでしょう、この人生!
(Que Bonita Es Esta Vida)
ホルヘ・
(Jorge Celedon)
コリオ付き メガミックス10
(2009年3月)

田副暢宣事務所(Tazoe Masanori Office)が、スローミュージックに関するニュース記事をまとめました。世界の民族音楽やジャンルを超えた音楽・楽器(パーカッション、太鼓など)についての情報収集や学習にお役立ていただければ幸いです。

世界の「スローミュージック」花盛り ジャンルより聴き方重視

2006年7月14日 朝日新聞

スローライフという流行語

売る側のうたい文句

「スローミュージック」という言葉を見聞きするようになった。名前の通りゆっくりした音楽と思いきや、そうではない。スローライフという流行語に便乗し、「緩んだ気分で聴ける」と、聴く側の構えで囲い込んでいるらしい。売る側のうたい文句と言えなくもない。

「NO SURF, NO LIFE.」
女性歌手Leyona(レヨナ)、自社レーベルバンドMagnolia(マグノリア)

CD販売のタワーレコードはこの夏、「スローミュージック&スローライフ」をテーマに、「NO SURF, NO LIFE.」と題した推薦盤キャンペーンを進める。選んだのは女性歌手Leyona(レヨナ)、自社レーベルのバンドMagnolia(マグノリア)などポップス系の約30組で、どれも夏の浜辺で聴きたくなる雰囲気がある。

タワーレコード
米国のジャック・ジョンソン

「3、4年前から売れ続ける米国のジャック・ジョンソンをヒントに、似たような音楽の日本人も入れてまとめた」と、タワーレコードのレコードディストリビューション事業本部、高橋剛弘・副本部長はいう。

ビーチパーティー06
東京・新木場ライブハウス

東京・新木場で2006年6月にあった「ビーチパーティー06」は、そんなミュージシャンが集うライブだった。倉庫に似た大型のライブハウスを会場に、ギターの弾き語りからレゲエ風まで、緩やかな流れの曲が続いた。約1000人の聴衆のうち、盛り上がるのはステージ前の200人ほど。残りはビール片手に談笑したり、床に座ってぼんやりしたり、ライブをBGM感覚で楽しんでいた。

パストラール~スロー・ミュージック
ポニーキャニオン

レコード会社ポニーキャニオンの切り口はクラシックだ。ゆったりしたテンポ中心のバロック音楽を15曲収録し、2003年に出したコンピレーションCDは「パストラール~スロー・ミュージック」。「スローフード」をヒントに名付けたという。

癒やし、ヒーリング

曲目だけを見れば、かつての「癒やし」や「ヒーリング」と大差ない。しかし、平井宏プロデューサーは「過去のブームでもてはやされたのは、音量やテンポの変化に乏しい曲。ここには生命力ゆえに生き残った曲を集めた」と語る。

ボサノバ、フレンチポップス、クラシック

音楽関係者の話を総合すると、「スローミュージック」という言葉が使われるようになったのはここ1、2年のこと。インターネットでこの語を検索すると、ボサノバの定番からフレンチポップスやクラシックまで、さまざまな音楽サイトが紹介される。サイトの運営者がスローと感じた曲を自選したようだ。

音楽配信事業
まとめる言葉

音楽評論家の湯浅学さんは「音楽の配信事業へのシフトが進む中、在庫をどうやって売るかという、音楽業界の窮状を感じる」という。「苦肉の策にしては広がりある言葉。ジャンル横断的に聴く人が増えているから『まとめる言葉』が必要なのかもしれませんね」

インドや中央アジアなどの民族楽器奏者
スロー・ミュージックで行こう

一方、インドや中央アジアなどの民族楽器奏者で、2005年に著書『スロー・ミュージックで行こう』を出した若林忠宏さんは、刺激的という逆説的な意味合いから、民族音楽をスローミュージックと呼ぶ。

ファストミュージック

「『土』に根付き、だらっと聴くどころか生き方が変わるほどの刺激がある。本当に良い野菜は、苦かったり青臭かったりする。百人が百人とも心地よい音楽はむしろ、手っ取り早く消費されるファストミュージックではないですか」

「スロー・ミュージック・スロー・ライブ」開催・池上本門寺

2003年9月9日 読売新聞

吉田美奈子、ケイコ・リーら登場

日本のジャズの一線級が集まる「スロー・ミュージック・スロー・ライブ」が、2003年9月21日午後5時半から東京・池上本門寺の特設ステージで行われる。

スイングジャーナル誌「ジャズ・メン・オブ・ザ・イヤー」
オルケスタ・デ・ラ・ルス

出演は4組。洗練された作風で知られるシンガー・ソングライターの吉田美奈子と、オルケスタ・デ・ラ・ルスの一員として国際的な人気を獲得した後、ソロや自己のグループで活躍するピアニストの塩谷哲との異色の共演が実現する。ケイコ・リーは、クイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を斬新な解釈で取り上げて話題となり、2003年のスイングジャーナル誌の人気投票では「ジャズ・メン・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。

熱帯ジャズ楽団
ベース奏者、日野賢二

打楽器奏者のカルロス菅野を中心とするビッグ・バンド、熱帯ジャズ楽団は、ラテンの香りをたたえた豪快なアンサンブルを聴かせる。また、低音を利かせた甘い歌声が持ち味のTOKUのステージには、新進ベース奏者の日野賢二がゲスト参加する。

客席後方にオープン・カフェ

ステージの背景に五重塔がそびえるという独特の雰囲気で、客席後方にはテーブルのあるオープン・カフェが設けられる。ゆっくりと飲食しながらライブを楽しめるという趣向だ。

民族音楽の世界観読書/「つながり」もたらす存在

2005年12月24日 沖縄タイムス

スロー・ミュージックで行こう/若林忠宏さん

民族音楽もファストフードに

「野菜は土から離すと味が落ちる」という知り合いの料理人の何げない言葉で「スロー・ミュージックの定義が決まった」と思った。「癒やしブームのように土から離れて商品になれば、民族音楽もファストフードになる。誰かが『スロー・ミュージック』という商品をつくる前に、くさびを打っておきたかった」

スローフード思想
大量消費文明への警告

本来のスローフード思想が自然食グルメなどではなく、大量消費文明への警告であるように、若林忠宏さんが本書で提唱する「スロー・ミュージック」は、本当の音楽の楽しみ方や在り方を根っこから考え直そうという問い掛けだ。

民族音楽の第一人者
民族楽器の奏法

シタール、オウド、ブズーキ、ジェンベ…。世界中の数百種類の楽器を弾きこなす民族音楽の第一人者。本書では、数多くの民族楽器の奏法を解説しながら、各地の民族音楽のさまざまな世界観を考察、そして30年以上の自らの活動を振り返った。導き出されたのは、音楽とは「つながり」だという確信。

バラ(木琴)

「アフリカにバラという木琴がありますが、バラとは輪になるという意味。村人が円陣になり、踊りだす人もいれば、手拍子する人も。もともと音楽は与え手と受け手の関係ではない。時間や命、エネルギーでつながることだと思う」

カブトムシがつかまる木

小学校で民族音楽を紹介する時、カブトムシがつかまる木の絵を見せる。「木から、この楽器ができた。そして木は土からきている」と語る。「つながり」の不思議に子供たちは興味をひかれる。「僕もずっとなぜ?とやってきて、面白いことがたくさんあったから」

五大陸の民族音楽を探究
インド音楽、弦楽器シタール

中学時代に弦楽器シタールを聴きインド音楽のとりこに。高校生から演奏活動を始めインドでシタールの巨匠の弟子に。そして、インド音楽にとどまらず、五大陸の民族音楽を探究する。仕事場に並ぶ2000以上の楽器に圧倒される。「たまたまインドから始め、『地続き』に音楽を追い掛けていくうちに世界を回れてしまった」という。

美しい弦の共鳴

お願いしてシタールを演奏してもらった。うねるような美しい弦の共鳴。耳だけではなく、体全体と心に響いた。

若林忠宏

わかばやし・ただひろ1956年東京生まれ。「民族音楽センター」主宰。ライブや指導、テレビ出演などで活躍。